お勧め! ハーブの簡単な利用方法
1.寝付きの悪い時・・・
ラベンダー精油の利用
ラベンダーのポプリを枕元に置くだけで、不思議と良く寝れます。
香りがしなくなってきたら、ポプリ等にラベンダーの精油を1〜2滴垂らすと良いです。
ただし、あまり頻繁に連続利用するのはお勧めしません。
体が慣れてしまうそうです。
2.風邪気味の時・・・
カモミールティーの利用
昔から常備薬として、お母さんのハーブ,女性のハーブ,植物のお医者さんなどと
親しまれてきたそうです。体もあたたまり、ヨーロッパでは風邪の初期症状の時に
頻繁に利用されているそうです。
ここでは、カモミールを紹介しましたが、我が家の場合は、風邪の初期症状の時には、
甘草湯、葛根湯などの漢方を使用しています。これは中国のハーブですね。
3.ビタミン不足の時・・・
ローズヒップ&ハイビスカス、サラダ系ハーブの利用
ビタミンCだったら、ローズヒップ&ハイビスカスティーなんて、どうでしょう?
ハイビスカスの酸味が利いているので、夏場はさっぱりしますよ(^^)
ビタミン全般でしたら、ロケット、イタリアンパセリ等のサラダ系のハーブは、
そのまま収穫してバリバリ食べられるので、お勧めです。