マンドリンとは

1994年6月 定期演奏会の練習
1994年6月 コンコルディア第22回定期演奏会の練習時の写真

1995年12月2日
1995年12月2日 コンコルディアWinter concert'95
四重奏曲ハ長調 C.ムニエル(ビデオからの取り込み画像)


-- By the expression of my poor English --
When I have been junior year, it was 1986, I had been concert master of mandolin orchestra.
I had been playing original music of Germany, Italy and so on.
After I graduated from the university, I joined to the two mandolin orchestra which were made up member of society.
The mandolin club were in Tokyo and Kawasaki city.
Moreover, I had been concert master between 1992 and 1996 in Tokyo's mandolin orchestra.
I have liked original music of Japanese at that time.
I had been very happy not only music but also people-to-people exchange.

■マンドリン【mandolin】 弦楽器の一種類。卵形で背面の円い胴(イチジクの縦割りの形に類似)に複弦を4対(8本)張る。
指板にはフレットがあり、ピック(鼈甲など)で演奏するのが一般的。調弦はヴァイオリンと同一。
大半は手工品である。イタリアではカラーチェ他、国内でも数多くの製作家がいる。
上記写真は筆者が使用しているマンドリン(1991年石川製)。学生時代は、約半額の別の石川製を使用。妻に貸している。

■奏法:主にピックを用いる。以下の二つの奏法が一般的である。
・トレモロ奏法:2本の弦をピックの先を上下に高速で振動させ 持続音を作り出す奏法。
 独特の美しい音色が響きわたる。時には華麗に、時には悲しげに。
 マンドリン特有の複弦(2本1組)の特性を生かした効果的な奏法だと思う。
・ピッキング奏法:単音を響かせる奏法。特有の澄み切った音色に魅了される事でしょう。

■弦:4種類×2本(複弦)=8本で構成される。
上の方の弦(低音弦)から、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)と調弦する(ヴァイオリンと同一の音域)。

■演奏曲について
・演奏人口の割合から、合奏曲が大半だが、アンサンブル曲、独奏曲も多く存在する。
・マンドリンオリジナル曲は多数存在する。日本、イタリアで作曲された曲が多い。
・稀にクラシック音楽にも採用されている。一般クラシック作品の編曲版は頻繁に演奏されている。
・古賀メロディーに代表される演歌や、ポピュラー音楽を中心に演奏する団体は、実際はそれほど多くない。

■日本の活動状況
学生、社会人が活動の中心。大半の大学にはマンドリンクラブが存在する。
数は少ないが、熱心に活動し、技術レベルが高い中学、高校も多い。
最近の演奏人口は減少気味? 出身大学のマンドリンクラブは部員減少により、2004年3月に廃部となる。


●マンドリンとの出会い(大学時代)
大学に入るまで、「マンドリン」について、何も知らなかった(^^;
大学では硬式テニスでもやろうと思っていたのに、入学式直後に先輩に騙され?
1984年4月、マンドリンクラブに入部することになる。その後、出身大学の第21〜26回定期演奏会に出演。

第24回定期演奏会(大学3年時)、コンサートマスター(1st Mandolin Top)をつとめる。



大学時代はドイツの現代音楽(マンドリンオリジナル曲)を中心に演奏。

その他、全日本学生マンドリン連盟主催コンサートの出演記録('85〜'86)
●社会人団体へ所属
社会人2年目の1989年10月 東京で活動しているコンコルディア(Concordia)に入部。
当時のマンドリン連盟の会長宅に直接電話し、紹介されたのがきっかけ。

1992〜1996年の間、そのコンコルディアにて第21回〜第24回定演のコンサートマスターをつとめた。

 
1994年6月26日第23回定演の当日 1995年6月24日第23回定演の当日

当時は、クラブの運営関係の仕事や、スキー・テニス合宿の幹事でもあり、練習以外でも頻繁に
同世代の仲間と遊びに行き、学生時代の延長のような生活を送っていた(^^)

特に好きな曲は邦人のオリジナル作品。イタリアのオリジナル曲も、勿論好きな曲あり。
大学時代からドイツの現代音楽を演奏していたので、変拍子の曲は得意かも。
美しい旋律と変拍子の出現する邦人作品(吉水秀徳氏、小林由直氏作品etc)は特に魅力的に感じる(^^) 
その反面、藤掛廣幸氏の有名な作品「パストラル・ファンタジー」は未だに合奏で弾いたことがない。
マンドリン歴が長いのに、かなり珍しいかも(^^;

仕事が多忙となり、2003年の第31回定期演奏会に出演以降、コンサート未出演。
  一度長期間離れると、復活が難しい。(マンドリン歴は、この時までで約19年)

2012年2月12日練習に復帰。9年振りに、2012年6月のコンコルディア第40回定期演奏会に出演予定!

コンコルディアで演奏した思い出の曲達は 「こちら」をご参照。

コンコルディアのエンディングテーマDear Concordiaについて2012/5/17に書いたブログは、「こちら」

また、1989年9月〜1994年には、職場に近い「川崎マンドリン倶楽部」にも所属し、第47回〜第52回定期演奏会に出演。
一時期、2nd Mandolin Topを担当し、第50回定期演奏会にてギター演奏家の荘村清志氏、
第52回定期演奏会にてマンドリン演奏家の川口雅行氏、故市川氏のお孫さん(現NHK交響楽団のコントラバス奏者)と共演。

日本マンドリン連盟関東支部主催コンサートの出演記録はこちら

川崎駅ビルBEにて、Mandolaでアンサンブル出演。その時の練習は数回のみ(^^;; Mandolaを弾いたのもその時だけ(^^;

現在、日本マンドリン連盟会員。←会報をもらってるだけ
マンドリン
1991年購入した石川製のマンドリン。手工品なので、当時約30万円。



廣瀬沙耶佳「大地のプレリュード」
マンドリンオーケストラ・コンコルディア 第24回定期演奏会より
1996.6.15 かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール

古い動画なので、元々、部員限定公開であったが、作曲者ご本人と指揮者の交流の結果、一般公開され、
ご本人のブログでも紹介されていた。
作曲当時11歳だった少女は、大学院にて民族音楽学専攻していた。

第24回定期演奏会は、コンコルディアにて、コンサートマスターをつとめた最後の定演。
本曲は1部の1曲め。自分はトップ席の隣に座っていたと思うが、画像が古くてみえないだろう。(2010/9/26追加)






東海学生マンドリン連盟合同演奏 "Pastoral Fantasy" for Mandolin Orchestra #1 :Hiro Fujikake

曲名:パストラル・ファンタジー (作曲:藤掛廣幸、指揮:藤掛廣幸)


最初は大昔の演奏か?と思ったが、調べた結果、2006年8月13日、
第40回 東海学生マンドリン連盟 合同演奏会の全大学ステージの演奏だった。
大変有名な曲で、大学生時代、大好きな曲で何度も聴いたが、
20年近くマンドリンクラブに所属していながら、コンサートで演奏したことは無い(^^;

■パストラル・ファンタジー
 藤掛廣幸氏のマンドリン第2作目の作品。1975年8月 東海学生マンドリン連盟のコンサートで初演された。

藤掛氏の曲で演奏したことがあるのは、
グランド・シャコンヌ、STABAT MATER、Angel Chorus、セレナーデNo.2、夜明の讃歌
ぐらいだったかな・・・。


えっ、マンドリン? 古賀メロディー? 演歌の伴奏をしている楽器?
なんて、思っている人には聞いてもらいたい日本人精鋭奏者による四重奏曲の演奏。

youtubeで公開されている動画の中では、かなりハイレベルな演奏。

Aqua Rhythm#2 for Mandolin Quartet-Hiro Fujikake

Aqua Rhythm#2 for Mandolin Quartet-Hiro Fujikake

ARSNOVA Mandolin Quartet performed at Tokyo..
アルスノヴァ・マンドリンカルテット 東京公演 2000/3/12

曲:アクアリズム 藤掛廣幸作曲

1st Mandolin-Yasunobu Inoue 
井上泰信1984年 第9回日本マンドリン独奏コンクール第1位
2nd Mandolin-Takaaki Shibata 
柴田高明1996年 第15回日本マンドリン独奏コンクール第2位
Mandola-Chie Saito 
斉藤千恵1998年 第16回日本マンドリン独奏コンクール第2位
Mand Cello-Kenji Suehiro 
末廣健児マンドリンオーケストラARSNOVAにおいて 指揮者及ぴ首席マンドロンチェロ奏者として活躍。

■久保田孝指揮の演奏
2012/1/28のブログに2001年のARSNOVAコンサートの舞踊風組曲第2番(久保田孝)とパストラルファンタジー (藤掛廣幸)について記述。
舞踊風組曲第2番(久保田孝)、パストラルファンタジー(藤掛廣幸)
All Japan MandoLink  マンドリン関係の情報満載。主要HPは、ここからGo!

2000/11/23記、2004/10/23追記、2004/11/24小修正、2007/9/6 1995年の写真追加、2008/9/24 追加
2009/8/26 パストラル・ファンタジー追加、2011/4/26 アルスノヴァ・マンドリンカルテットの演奏追加。
2012/1/28のブログをリンク。2012/2/19 近況報告(練習再開)。2012/3/15 昔の写真を追加。
2012/3/24 日本マンドリン連盟関東支部主催コンサートの出演記録を追加。
2012/3/28 全日本学生マンドリン連盟主催コンサートの出演記録を追加。
2012/5/12,5/18 一部、文章の修正、添付ファイルのPDF化、5/17ブログのリンク、誤りの修正など。

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